「東京で韓国伝統茶が飲める場所はないのか!」と一人で憤っていたのだが、灯台もと暗し、最寄り駅付近に店を見つけた。あまり流行っていないので怖いけど、こんど行きたい。
読売新聞の日曜の書評欄で『1Q84』の思いっきりネタバレ紹介があったのだが、良いのかな、あれ。ちなみに「洞察力のない牛河」みたいな人が身近に存在しているのだが、まったくうざくて仕方がない。誰からも承認されてなくて、承認されていなくてもヘコまないような、独特の行動様式を洗練させているんだが、まあ別にいいんだけど、今日みたいに自分の脳が弱っているときには、どうしたってうざくて仕方がない。