今年は電子書籍が話題になったが、「紙の本が亡びる」とか騒いでる人がいまだにいるのは、つくづく頭が悪いなぁと思う。普通に考えて、紙の本が亡びるわけがない。出版不況とか、自分の本が売れないとか、個別の状況はあるだろうが、それをマクロな悲観的予測に結びつけるのは短絡的でバカバカしい。電子書籍で儲かる人が騒ぐのは筋が通っているけれど。紙の本を読んでそんなに頭が悪いままなら、紙の本なんて亡んだらいいよ。
北朝鮮が韓国に砲撃して大事件になっているが、六本木でも海老蔵がケンカして、前歯が折れたらしい。今日はノルマを超えて作業したので疲労が蓄積した。お灸をせねばならん。あと、昨日の張り紙のあった自転車は他人のもので、当然、自分のものではありませんから、念のため。三島由紀夫、死んでから40年、生きてたら85歳。
http://www.sennenq.co.jp/enjoy/tubo.html