うーん、と思うことあり。どうしようもないけど。面白いこともあった。楽しいことだけ都合よく思い出して生きていきたい。
週刊文春』で亀和田武が、青木愛なんて佐藤ゆかりと同じようなものだ、と一刀両断。一方、小林信彦は愛ちゃんの応援モード。これは全面的に小林信彦の姿勢が正しくて、亀和田武はこのコラムに限らず「ピントのぼけた紋切り型」ばかりを繰り返している。バカ丸出しだ。まぁ、三流読者が三流コラムを必要としているのだから、しかたがないけど。