2009-12-24から1日間の記事一覧

中平康『光る海』(1963)

(125分・35mm・カラー)作家志望の少女・美枝子(吉永)が、友人の出産や母の再婚、失恋を経験し大人へと成長してゆく。石坂洋次郎の原作を基にした、中平康の青春ドラマ。絹代は、和子(十朱)の叔母役として叔父役の森雅之と絶妙のコンビを組み、作品に趣…

死にかけ。脳がやばい。負荷をかけすぎなのか、負荷に弱すぎるのか。