昨日の飲み会のことを反省して思ったのだが、他人にとっても自分にとっても分かりにくい、自分のキャラクターっていうのは、じつは非常に良いのではないか、と、寝不足のせいか、思えてきた。制度的思考に依存しないからこそ、これだけじれったく、また支離滅裂なのであって、これはほとんど英雄的なのではないかなどと考えたりするこの傲慢さも、我ながら素敵である。内向的な所を取り除いたら、そのままニーチェのいう超人になっちゃうんじゃないか。もしかして本気で頭がおかしくなってきたかもしれない(いつのまにかもう朝)。
自転車操業の真っ最中だが、自転車のチェーンが外れそうです(苦笑)。