疲れた。正念場は超えたものの、冷静に考えてみると、あと数日間は面倒な仕事をこなさねばならない。眠い。NHK教育テレビ勝間和代藤原和博の対談。「クロックを早めて」「試行錯誤」することが大事というのはまったくその通り。勝間和代の引きつった表情は、孤立を怖れない変人ぶりを証し立てるもので、好感を抱いている。