あたまいてぇよ。理由なく超不機嫌。ある明確な理由で不機嫌さがさらに昂進。ふとしたタイミングで気が晴れた。kimyに電話してみると病室をはばかり、ものすごくやかましい小声。オレの話を聞かせる有無を言わせぬ強引さは職業病に違いないが、それが職業病であるということの意味がいまこそ身に沁みてわかる。能町みね子という人は、はてなにブログもあるようだが、とても面白いような気がする。