2010-04-27から1日間の記事一覧

小林恒夫『点と線』(1958)

(85分・35mm・カラー)原作→松本清張 従来の非現実的設定の探偵ものと異なり、リアルな社会性、人間像を志向した社会派推理小説のさきがけとなったのが松本清張の「点と線」であった。それによってミステリーは映画の世界に接近した。映画『点と線』はカラ…

ちょっと足を伸ばすことがあったので、ついでにゆるい映画を観て、しっかり眠った。酒飲んでるナウ。肩こりなおして、神経やすめるなう。